家庭的保育事業の特徴

Feature

家庭的保育事業の特徴

家庭的保育とは、3人から5人定員の小さな保育施設です。
0歳から2歳児の異年齢の集団で、まさに家庭の延長のような環境で兄弟姉妹のように育ちあいます。

運営は国の制度を活用し、各市区町村の認定を受けた施設として、保育士(看護師・教員等)が補助員・調理員とチームで子ども達の成長を見守り、保育します。

給食は、自園調理が基本です。
園によっては、外注や連携施設から搬入しているところもあります。

保育料は各市町村が定めている保育料と同じで、保護者の収入によって決められます。